社員研修で必要なテーマを考えて見ました。

社員研修は企業の成長の根本です。

企業にとって本当に必要なのは、技術や設備、販売力よりも従業員のレベルの高さですよね。社員が成長しなければ企業の成長もありえません。人材が人在(いるだけの人)や人罪(いると罪の人)では困ってしまいます。すべての社員が人財(企業にとっての財産)になれるように社員研修はとっても重要です。

近年の社員研修で必ず必要なこと

社員研修というとマネージメント研修や財務の研修・マナーなどの研修を思い浮かべますが、近年「労務管理研修」は必須です。働き方改革が進められていますが、不当残業や36協定違反などがあってはなりません。ブラック企業とのレッテルを貼られたらその企業の未来はないでしょう。そういった意味で労働時間制限や女性支援、育児休暇、介護休暇などの知識を身に付ける「労務管理研修」は非常に重要です。労働基準監督署の監査も徐々に厳しくなってきています。監督署に指摘されないように管理者のみならず、すべての従業員が労働に関する法律の知識を身に付けるべきです。これは、自分の身を守ることになります。
もう一つ重要なのが、「ラインケア」の研修だと思います。働きすぎだけではなく、複雑化している仕事のやり方についていけなくて、うつ病を発症する人が増えています。多くの時間を一緒に過ごしている職場の仲間全員が、お互いのケアをしていくべきです。悩み事や相談を聞くことや声かけだけでも救われる人は大勢います。
最後に、「パワハラ・セクハラ」防止の研修も重要ですよね。テレビのニュースで大問題になっている、どこかの政治家や公務員みたいにはなりたくないので。

マネジメントゲームとは、企業経営に関する事柄をゲーム感覚で学ぶ研修プログラムのことです。短期間で効果的に経営全般を学習することが出来るとして、多くの企業で利用されています。